TEL.0739-20-1317
1.「やめたくないのに続けられない」経営者には、あらゆるスキームを検討して事業継続の可能性を探ります。
2.「やめたいのにやめられない」経営者には、あらゆるスキームを検討して、希望のある第二の人生を再スタート出来る方法を探ります。
あなたは「負の連鎖」の道の迷いこんでいませんか? 資金繰りで眠れない夜が続く毎日…. 倒産・債務超過・廃業・再建などの経営危機に瀕していることを悟られないために相談する相手もなく一人で苦しんでいるあなた・・・ | 本当にこの道でいいのですか? 今一度、立ち止まって、一緒に新しい道を探してみませんか? |
簡単に弁護士に相談をしないでください!しなくてもいい倒産をしてしまうかもしれません。世の中には決算書さえまともに読めないのに民事再生や自己破産を勧める弁護士がいます。
再建対策を顧問税理士に相談しないでください!ここに至るまで決算書を作成し申告するだけで、何のアドバイスもなく放置していた税理士に適切な処置が出来るとは考えられません。
身近に企業再生・事業再生・財務再生のプロの弁護士、税理士、経営コンサルタントの存在をご存知でない限り・・・このホームページを隅々までお読みください!
資金繰りに悩みぬき、 個人の貯金や保険を解約して会社に入れようとしている方! ノンバンクや街金融を利用しようとされている方! この行動が倒産への「最終警告」サインです! 金融機関からの運転資金や経営者の個人資金など社外からの資金を使わなければ、資金繰りを解消できないということは何を意味するのでしょうか? それは、「経営そのもので必要な資金を生み出せない」ことを意味します。つまり、この段階でやらなければならないことは、外部資金の導入ではなく、経営の再点検「経営再建」「事業再生」なのです。 追いつめられたとき、人は孤独で本当に弱いものです。私も例外ではありませんでした。 不安と恐怖、屈辱感と罪悪感…。 「倒産」しか選択肢がなくなったとき、「自殺」や「夜逃げ」などの言葉が頭をよぎらない人はいません。 会社はあきらめることができても、道義的責任を果たしたい、責任感がある人なら必ずこう思います。 しかし、相談する人もなく「倒産」の実態についても何も知りません。 「倒産」に至った場合経営者はまったく無力です。まるで犯罪者のように扱われ、道義的責任を痛いほど感じているのに今はまったくの無力でひたすら頭を下げることしかできない自分を責め、自らを追いつめてしまうのです。こうした不幸は、「倒産」に対する幻想と知識のなさにあります。それよりもあなたがあなたの周りの財産よりも大切な「愛」の存在に気いていない事にあります。 けっして一人で悩まないで下さい! あなたの周りにはあなたを心から愛してくれる奥さん、子供たち、お孫さん、ご両親がいます。 彼らが一番望んでいることは会社の存続ではありません。 あなたを中心とした家族の平穏と幸せです。 自殺や逃避で道義的責任を果たすことはできません。あなた一人で責任をとったつもりでも、債権者に責任をとったことにはなりませんし、家族への責任を果たしたことにはなりません。 道義的責任はどんなに時間が掛かろうとも、あなたが家族と平和な生活を取り戻した後でしか果たせないのです。自らの家族を守るために行動できないものが社員や世の中の為に行動できるはずがありません。 他人の目を一切気にすることなくひたすら家族を愛することのできる人になってください。形のある富を無くしても決して「心の富」を失わないでください。 私自身の体験から断言できます。「心の富」を無くさない限り必ず再起のチャンスがあります。 あなたが本気で、今の経営危機から脱却するばかりでなく、正常企業から優良企業へ到達するための厳しい航海に乗り出す気概があれば、その困難な航海に、私も本気で力ををお貸ししましょう! |
スマートフォン版
料金表
小さくてもキラッと光る強い会社への道「俯瞰塾」
倒産に至る負の連鎖
面談による無料経営相談
プロフィール
経営再建プログラム
eprogram.htmlへのリンク
初回問診/中小企業のための健康診断